ホーチミンの日本人街(レタントン通り)その2
前回の続きです。レタントン通りの15Bという路地に入っていくと日本人向けのお店がたくさんあります。今回は怪しそうなお店を中心にご紹介。
カラオケとかスパ(マッサージ店)がたくさん。でもなんとなく怪しそうな看板です。バンコクで言うとタニア通りのような感じですが、タニアほど大きくはなく、こじんまりとまとまっています。
たくさん日本人向けのカラオケやカウンターバーがあります。お昼なのでまだ開いてないようです。
こんな人通りのない路地が迷路のように広がっています。
うどん屋がありますね。なかなか日本風な感じ。オーナーは日本人かな?
こっちはラーメン屋。あたりを見る限り日本にいるような気分です。
カラオケ多いですね。夜に来るとかなり怪しいのではと思われます。
この店が謎です。カラオケでガールズバーでマッサージでカフェとかも書いてある。何屋だ?
どうもマッサージ店がメインのようですが、かなり怪しいマッサージ店です。女の子がたくさんお客さんを待っていました。
この辺のマッサージ店もどうも怪しい雰囲気が漂っています。ただのマッサージではなく風俗店のようです。
上はホーチミンの不動産屋の看板のようですね。下はホーチミンで起業する時のサポート企業かな。
ここは単なる喫茶店と思います。たぶん。
なんだろう?ドラッグダメヨという看板かな?
「あなたのお家 米」日本食レストランのようです。
メニューです。定食屋さんのようですね。だいたい500円前後。
花見、これもバーのようです。
こんな感じで日本人向けのお店やアパートが広がっています。
機会があったら今度は夜に行ってみたいと思います。
猫がいました。母猫ですね。乳首が出ています。
というわけで、レタントン通りの日本人街からでした。