ベンメリア遺跡と子供たち
カンボジアのアンコールワットから東へ約40kmのところにベンメリア遺跡がある。アンコールワットより古く、アンコールワットの原型になったともされているが、いまだに修復されず崩壊した廃墟のような寺院の遺跡です。タ・プロームにも似ていますが、廃墟感はこっちのほうが上。完全に廃墟で、見学というよりはほとんど探検。ほとんど整備もされておらず、足場もかなり危険な観光地です。

このおじさんのバイクでシェムリアップから40kmを連れてきてもらいました。遠かった。

これが入場券。5USD。

参道。こちらからベンメリアへ入ります。道の横はまだジャングル地帯で地雷があるかもしれないらしく、入ってはいけません。

廃墟らしく蛇神ナーガも壊れています。


周辺にはなぜか子供たちが沢山いました。近所の子供たちの遊び場になってるようです。

いきなりこんな感じでどこから入るのかわかりません。
どこから入るのかなと悩んでいると、子供たちがやってきて「こっち、こっち!」と案内してくれました。

子供たちは「ラピュタっぽい!」という言葉を連発して案内してくれます。



子供たちが案内してくれるのは嬉しんですが、子供たちは足が早く、さきさきに行ってしまうので追いつくのが大変。

子供たちいわく「アンパンマン」
これをどうしても見せたかったらしい。






ほらほら、ここで記念撮影するといいよ!東南アジアの子供たちはみんなピースしますね。


こんな感じで集団の子供たちが僕一人を案内してくれる。

最後に記念撮影しました。観光客相手にいつもここで遊んでいるんだろうね。
裸足で危険な遺跡をスタスタ行ってしまいます。
観光客から聞いて覚えたのか、日本語もほんの少し話します。「ラピュタっぽい」「アンパンマン」とか

どうせ案内料を請求されるんだろうなとは思っていましたが、代表で案内料を請求してきた子に人数も考えて少しお金をあげました。
でも、そんなに高いわけでもなく、僕は一人で来ていたので子供たちが案内してくれて助かりました。
遺跡自体も凄かったけど、たくましい子供たちに会えて、なんだか嬉しくなりました。

Bye Bey Beng Mealea



